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子育てに関する4つの誤解

どうも!専業主夫のムケ総長です。

今回は、子育てについて誤解されがちなことと、その実情を解説していきます。

実際に子育てをしながら感じた主観も織り込まれていますが、ぜひ参考にして下さい。

ムケ総長

この記事はこんな人におすすめ!

・育児って大変なだけだよね??

・子供を産むメリットが感じられない…

・子育てって滅茶滅茶お金かかるしな…

この記事を読めば、子育てに対するネガティブな先入観が減っていくのではないでしょうか!

では、説明していきますね。

子育てに関して誤解していること

自分の時間が無くなる

こちらは半分正解で半分不正解、と言えます。

もちろん子供がいない時期に比べると、自分の思い通りに過ごせる毎日ではなくなります。

スケジュールは子供が中心になり、子供が体調を崩せば看病しなければなりません。

しかし、以下のように周囲に頼ることで、意外と自分の時間を確保することができます。

  • 夫婦で協力する
  • 実家の両親を頼る
  • 保育・行政サービスを利用する
  • 友人に頼む

夫婦で協力する

夫婦で子育てをしている場合、夫婦で協力して自由時間を設けるのがやはり最強の手段です。

僕はよく、配偶者に「子供を見ておくから友達と遊んできてね」と伝えています。

もしくは一人でカフェにでも行ってきていいよ、とも。

自分自身、一人の時間や大人だけの時間の意義を感じる方なので、こういった時間を積極的に設けようとします。

パートナーが自由に過ごせる時間を作ると、余裕が生まれて結果的に家庭に笑顔が増えることを理解しているからです。

意識的に「相手に自由時間を与える」ことをお互いができれば、意外と自由度は高まります。

SNSには

ワンオペしんどい…

という投稿も多いですが、これらは継続的にワンオペ状態である方のものである場合がほとんどです。

その状況下では、しんどく感じて当然です。

夫婦で協力し、お互いに相手のためにワンオペを引き受ける形になれば、自由時間は確保できます。

そのためにはやはり、男性が家事育児を普段からしておく必要がありますね。

男性が家事をするべき5つの理由

実家の両親を頼る

親子間の関係性にもよりますが、夫婦それぞれの両親を頼れる場合、とても心強いでしょう。

自分も前職は転勤族でしたが、配偶者の実家の近くに住む方が子育てがしやすいと考え退職しました。

「ガルガル期」という言葉がある通り、産後の女性はホルモンバランスの変化により周囲への警戒心が強まります。

そのためできれば男性側の実家より、女性側の実家を頼る方が無難なケースが多いと思います。

リモートワークの発達により、業種によっては「居住地を選ばず働ける」という場合も増えています。

子育てにはどうしてもマンパワーが必要ですので、可能であればぜひ転勤、転職等も検討してみて下さい。

保育・行政サービスを利用する

自治体によっては、専業主婦家庭でも保育園を利用することが可能な場合もあります。

かつては「保育園に預けるなんて子供がかわいそう」という考え方もありました。

しかし0歳から保育園に預けられていた僕の経験から言わせてもらうと、「くそくらえ」です。

もちろん子供の性格や状況に合わせる必要はありますが、小さい頃から社会性を育むことができるのは大きなメリットです。

たくさんの大人、たくさんの子供に早いうちから囲まれることで、それが当たり前になります。

預けられる子供全員がかわいそうだと考えるのは無理があります。

同様の理由で、「一時預かりサービス」も積極的に利用してみましょう。

子供から離れて一人の時間や夫婦の時間を持てると、本当に大きな充足感が得られます

さらに子供に対して優しくなれます。これは断言できます。

お互いにとってメリットしかないですから、よっぽど子供が寂しがらない限りは、たまには信頼できる保育・行政サービスを利用しましょう。

友人に頼む

僕個人の考えですが、これは最終手段に過ぎません。

配偶者、両親、行政に依頼できない場合にのみ考えましょう。

「子供の命を預かる」という仕事は、双方にとって思いもよらないトラブルを招きかねません。

安易に友人に頼むのだけは避けた方がいいと考えます。

以上のように、いろんな人を頼ることで自分の時間は確保できます。

子育てにおいてとても大事なのが、余裕を持つことです。

自分の時間は意識的に用意できるといいですね。

たくさんのお金がかかる

子育てで「多額の」お金がかかる費目は、大体が教育費です。

このブログでは、教育費の範囲を「最低限の学費を超えたもの」としています。

つまり、下の表で言う「すべて公立」の区分を超えたものです。

出典:保険チャンネル(リクルート)「【FPが解説】子どもの一生、学費はいくらかかる?どう貯める?」

この調査での「学費」は、以下のような学校活動に関わる費用全てを言います。

  • 授業料
  • 入学金
  • 修学旅行や遠足
  • 社会科見学
  • クラブ活動など課外活動にかかる費用
  • 教科書代
  • 学用品
  • 実験や実習の材料費
  • 生徒会費やPTA会費

単純計算で「すべて公立」の場合の540万円を、幼稚園入園~高校卒業までの15年間で割ると36万円。

よって毎月3万円です。

これ以外に食費や被服費、光熱費等を用意できれば、高校を卒業するまでは育てられるのです。

大企業の会社員・医者・弁護士になってほしい

⇒いい大学に入ってほしい

⇒塾や私立に通わせなければ

こういう思考から教育費にお金をかける文化が根付き、ひいては子育てにはお金がかかるというイメージが蔓延ってしまいました。

ですが、正確には有償教育にはお金がかかる(しかもキリがない)のであって、子育て自体はそこまで高額なものではありません。

三井住友カードが提供する、家庭のお金に関するサイト「Like U」でも、毎月6~9万円あれば22歳まで養育できるというデータを紹介しています。

そのため、子育てにはお金がかかるからと安易に敬遠するのは得策ではありません。

何にどれだけかかるかをしっかり把握してから、実際に子供を持つかどうかを考えることが重要です。

子育て費用に対する考え方については別記事でも詳しく説明しているので、そちらも参考にして下さい。

結婚・出産はオワコン?「早婚化」「若年出産」の可能性を考える

親ガチャ失敗だと思われるのが怖い

これは誤解ではないですね。むしろ正解です。

ただ、あなただけではないよと言いたいです。

親ガチャという言葉への恐怖を克服した人が子育てをしているのではありません。

子育てをしている人は、スーパー自己肯定マンを除いてみんな同じ気持ちです。

みんな怖いんです。恐れながら子育てをしているんです。

僕自身、子供を作る決意をする前はいろんなことを考えました。

  • 今の日本に産み落として、子供は幸せになれるのだろうか
  • 親ガチャ失敗と言われて、絶縁されないだろうか
  • 手に負えないようなグレ方をしないだろうか

一人の人間の人生に責任を持つというのは、果てしない恐怖を伴います。

そのため、生半可な気持ちで子供を持ってはいけないと思っていました。

ですが、どれだけ考えても安心する答えが出なかったんです。

そんなとき、配偶者に言われました。

「みんな答えが出ないまま子供を持つんだと思うよ。生まれる前も、生まれてからも、毎日二人で向き合うしかないよ。」

もちろん子供が生まれ、1年半経った今でも怖いままです。

それでも日々の自分の振る舞いが子供の人生を形成するのだと、言い聞かせながら向き合っています。

間違うこともありますが、その都度夫婦で指摘し合って修正するようにしています。

そういった覚悟の下で子育てをして、それでも将来「親ガチャ失敗」だと言われれば、それは仕方ないし申し訳ないと思います。

そのときは配偶者と慰め合うことになるんですかね。

少なくとも子供は自分のエゴで生み、自分のエゴで育てていることだけは忘れないようにします。

男が育休を取得するのは損

主に育休期間中の収入面と、将来の出世に響くという観点からの考えだと思います。

たしかに、現状の日本ではまだまだ男性の育休に対する理解度が高いとは言えません。

そのため、育休が出世を妨げるという会社も少なくはないでしょう。

ムケ総長

僕の前職場も、在籍当時はそういった人事評価でした。

しかし「男性が育休を取得するべき5つの理由」という記事でも解説している通り、男性の育休は近い将来間違いなく常識になっていきます。

この記事を参考に、ぜひ考えをシフトチェンジして下さい。

勇気をもって育休を取った男性から、未来が変わりますよ。

男性が育休を取得するべき5つの理由

まとめ

以上のように、子育てに関する誤解を解説しました。

自分の生活だけで精一杯なのに、子供を育てる余裕なんてないよ、という方は多いと思います。

もちろん子供と向き合う日々は簡単なものではありませんが、先入観だけで誤解していることがあれば、少し考え直してもらえると幸いです。

子供を持つことを迷っている方は、一歩踏み出したうえで、歩きながら考えてみるのもいいんじゃないでしょうか!

ではまた!

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